海外挙式の手配と準備
旅行代理店に申し込む場合ですが、既成のパッケージツアーに、オプションとして挙式を組み込む方法と、挙式とハネムーンをセットにしたウエディング専用ツアーを申し込む方法の2つがあります。前者では、挙式場所の選択肢が多く、日程の融通も利くメリット。ただし、ツアーの最少催行人数に満たなければ、挙式も不可能になります。後者では、挙式に関するすべての手配を代行してもらえるので手間がかかりませんが、挙式場所などの選択肢は少なくなります。
結婚プロジュース会社に申し込む場合は、挙式を中心としてプランを組み立てるため、挙式にこだわる人には最適。現地の挙式事情を熟知しており、希望のプランを実現するための的確なアドバイスが受けられます。実際にオフィスに出向いて打ち合わせを行うのがいちばんですが、全国的にオフィスの数が少ないのがネック。
挙式の6ケ月前には申し込みをすませる。申し込みは、挙式の1年〜6ケ月が目安です。申し込む前に、旅行代理店やプロジュース会社を回って情報を収集しましょう。なお、業者によって得意な地域があるので、何社か比較することをおすすめします。
通常、業者では挙式のビデオや写真を用意しているので、見せてもらうとよいでしょう。希望する挙式地の実情(ドレスやブーケは現地で手配できるか、美容師に日本語は通じるか、など)も確認します。申し込みに際しては、何が料金に含まれ、何がオプションなのかをしっかり確認しましょう。ドレスのレンタルやヘアメイク、ビデオ撮影などは、基本的にオプションとなります。
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