挙式前日のあいさつ

挙式前日のあいさつ
媒酌人や司会者、受付係などには、電話で「明日はよろしくお願いします」とあいさつし、時間を確認します。遠方からの出席者には、宿泊先へ電話を入れて「遠くからありがとうございます」とお礼を述べます。

結婚祝いの金品は挙式の前に自宅に持参されるのが本来のかたちです。このような場合は、その場でていねいにお礼を述べればよいでしょう。宅配便などで送られてきた場合は、すぐに礼状を書いて出します。お返しは、挙式後に贈るのが習慣です。1ケ月以内には届くようにしましょう。その際も、礼状またはカードを添えます。

前日の持ち物チェックリスト
●花嫁の衣装(洋装の場合)
□ウエディングドレス
□ヘッドドレス
□アクセサリー
□手袋
□ストッキング
□下着
□ウエディングドレス用の靴

●花嫁の衣装(和装の場合)
□足袋
□下着、小物

●花嫁の衣装(お色直しがある場合)
□お色直し用の衣装
□お色直し用の靴
□お色直し用のアクセサリー

●花婿の衣装(洋装の場合)
□フォーマルウエア
□ドレスシャツ
□タイ
□手袋
□ポケットチーフ
□靴
□靴下

●花婿の衣装(和装の場合)
□足袋
□下着


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挙式直前のスケジュール

挙式直前のスケジュール
2週間前に、式の進行について最後の打ち合わせ。式の1〜2週間前になったら、招待状の返事が戻ってこない人に、電話で出欠の確認を行います。列席者の人数が出たら、引き出物の個数を確定します。式場担当者との最終打ち合わせでは、披露宴の進行やタイムスケジュールについて確認し、不明な点を明確にしておきます。

このとき、最終的な見積もりをもらい、支払い時期を確認します。司会者との打ち合わせも同時に行い、媒酌人、主賓、祝辞をいただく来賓の名前とプロフィール(肩書き、2人との関係など)を間違いなく伝えます。

ヘアメイクについても、当日「こんななずではなかった」ということにならないよう、この時期にリハーサルを行っておきましょう。髪型を変える場合は、それ以前にすませておきましょう。同時に、産毛の手入れや眉の補正など、美容の仕上げを始めます。

挙式前日は、手配事項を確認しお世話になる人にあいさつ。式の前日は、式場担当者に電話をして、出席者数やタイムスケジュールの変更の有無を伝えます。同時に、引き出物が届いているかを確認しておきましょう。ブーケを持ち込む場合は、式場への到着時間を確認します。また、当日持参する下着や小物、結婚指輪などに忘れ物がないよう、確認します。

結婚による各種届出

結婚による各種届出
各種届出や手続きは早めに行うのが基本。住所変更、住民票の移動、今まで住んでいた地域の役所に転出届を出し、転出証明書を発行してもらいます。引越し後14日以内に、新居がある地域の役所に転入届を出します。前の住所と新居が同じ市町村にある場合は、転居届を提出します。

電気、ガス、水道の使用開始手続き。それぞれ引越しの1週間前までには、最寄の営業所に電話で連絡しておきます。新居に届出の用紙が一式準備されている場合は、必要事項を記入して郵送すれば完了です。

電話の新設、移設。最寄のNTTの営業所か、電話(116)で申し込みます。新設工事の場合、引越しの多い3〜4月は込み合うので注意。

社会保険の切り替え。退職後、専業主婦として夫の扶養家族になる場合は、夫の勤務先と役所に届出をして、保険の切り替え手続きを取ります。

住所、氏名変更にともなう手続き。郵便局に、住所、氏名変更の届出をします。挙式や新婚旅行で海外に行く人は、パスポートの住所・氏名変更を早めにすませましょう。そのためには、事前に婚姻届を提出し、新戸籍謄本と住民票を用意する必要があります。運転免許証、自動車登録、銀行口座などの変更も忘れずに。

婚姻届の提出

婚姻届の提出
婚姻届を提出することで、法律上正式な夫婦に。婚姻届を提出すると、親の戸籍から除籍され、夫婦の戸籍が作られます。これによって婚姻が法律上成立し、夫婦が扶助しあう義務、税制上の優遇、子供が嫡出子として認定される権利が生じます。婚姻届の用紙は、各市町村の役所の戸籍課にあります。必要事項を記入し、署名捺印して役所に提出します。役所では、曜日、祝日に関係なく、24時間受け付けています。提出日が、夫婦となった日として戸籍に残ります。

婚姻届を出す前に、次のことを決めておく必要があります。
婚姻後の姓。婚姻後の姓は、夫婦どちらかの姓に統一しなくてはなりません。結婚にともない、職場にも各種届けを提出する必要があります。

仕事を続ける場合は、休暇届けが必要になってきます。挙式や新婚旅行などで会社を休む場合は、休暇届を提出します。休暇中は上司や同僚に仕事をカバーしてもらうことになるため、できるだけ早く、休暇の3ケ月前には上司に伝えましょう。その後、会社の規則に従って、所定の休暇届を提出します。

結婚届や身上異動届など。住所や氏名の変更、配偶者の扶養義務の有無などを知らせます。これらの届出により、会社側が、社会保険や年金などの変更手続きを行ってくれます。

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