年齢が高くなるとご祝儀も高くなる?

冠婚葬祭マナー事典の結婚編です。

年齢が高くなるとご祝儀も高くなる?
ご祝儀袋を選ぶにもマナーがあります中に入れる金額が高くなるほど、祝儀袋も豪華なものを選ぶのがポイント。必ず金銀または紅白の結び切りの水引がついた祝儀袋に入れること。それ以上の額になると、いらない気を相手に使わすことにもなります。挙式の1ケ月前に御祝いを頂いた場合、「○○さんからお祝いを頂いたんだけど、やっぱり招待しないとだめかな?」と招待を催促しているように受け取られると大変です。相手との関係、ご自分の立場により、一般的な目安は3千円から1万円ぐらいが妥当。

親族や親しい友人なら、品物のリクエストを聞くこともできます。年齢には関係なく、会社での立場や状況で判断されるのでしょう。年齢が高くなると当然、ご祝儀も高くなっています。現金でこの金額はちょっとどうかな?と思われるかたは同額の品物や商品券などを贈ってみてはいかがでしょうか。その場合お祝いのメッセージも忘れずに。

相手とのお付き合いの深さにも関係しますが、挙式後、新婚旅行後あたりの2-3週間後に先方に届くように。また、同じ年代でもご結婚される方とのお付き合いの深さなどにより多少の違いも出てきます。また心を込めてお祝いの品物を選んでもよいでしょう。目安として、贈る金額の100分の1程度のお値段の祝儀袋を選ぶとまちがいないでしょう。

会社の取引先の限っては、各世代金額の変化はないようです。30歳代、40歳代でそれなりのお給料を頂いている方と、20歳代で就職して間もない方では金額も変化して当然。ご祝儀ではなく、品物を贈る時期は本来、結婚祝いは事前に贈るものですが、あまり早く贈ると相手に気を遣わすことにもなりかねません。ただし、販売されているメーカーさんのお値段にも多少の上下があるのでご注意を!披露宴に欠席、または、招待されていない場合のご祝儀はいくらぐらいが相場なんでしょうか。

ご祝儀袋が空だったら?

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ご祝儀袋が空だったら?
故意にご祝儀袋の中にお金を入れない人はいません。。ご祝儀を管理するのは、新郎新婦の両親や兄弟が適役でしょう。さて、そんな時、お金が入っていないご祝儀袋があったらどうしますか? 相手が本当に気の置けない人物であるのなら、「お金が入ってなかったよ」と伝えても言いかもしれませんが、基本的には黙っていたほうが無難だと思います。ただし、事前に持っていくのが難しい場合は、結婚式の当日に持参しても構いません。

ホテルや結婚式場などではまとめたご祝儀をフロントの金庫で預かってくれる場合もありますが、レストランやゲストハウスでは預かってくれない場合が多いので、その場合はきちんと自分たちで管理する必要があります。ということは、「ついうっかり」入れ忘れてしまったわけです。本来、ご祝儀は結婚式の前に相手の家に持参するものと言われています。ご祝儀袋が空だったら?ご祝儀は結婚式後、自宅に戻ってから金額を改めましょう。相手が「確かに入れたはず」と思っている場合は、交友関係にもひびが入り兼ねません。

友人や同僚の結婚式に招待された場合は、当日持参でまったく問題ないと思います。ここは潔くあきらめましょう! 反対に、「もしかしてご祝儀袋にお金を入れ忘れちゃったかも!?」と思ったら、相手に率直に確かめるといいと思います。それで、「実は入ってなかった」という返事がきたら、丁重に不備をわびて再度ご祝儀を贈りましょう。誰からいくらもらったのか、しっかりと記録しておくことです。

さて、結婚式会場では、受付係が招待客からご祝儀を預かります。事前にご祝儀を管理する人を両家でそれぞれ決めておき、受付係にはまとめたご祝儀をその人に渡してもらう旨を伝えておきます。それをわざわざ指摘して相手に恥をかかせることは、今後の人間関係を考えても得策とはいえないでしょう。そんなことにならないよう、ご祝儀袋にお金がちゃんと入っているか、しっかりと確かめて持参するようにしたいものです。

挙式謝礼袋の金額と表書き

挙式謝礼袋の金額と表書き
神社で挙式したときの謝礼は「挙式初穂料」とよばれ、これには神官へのお礼や、巫女の舞などに対するお礼も含まれています。挙式初穂料を渡すとき、祝儀袋への表書きは「初穂料」または「玉串料」「御礼」とします。水引は赤白または金銀の結び切りです。

寺院で式を挙げた場合、表書きは「御供物料」「御布施」「御礼」となります。祝儀袋の体裁は、神社と同じです。

教会では、献金というかたちで謝礼を受け取る場合が多いようです。祝儀袋には白い封筒を用い、表書きは「献金」とします。個人的に牧師(神父)に謝礼を渡す場合は、表書きに「御礼」「謝礼」とすればよいでしょう。

挙式料はあらかじめ設定されている場合も多く、いくら包めばよいか、事前に聞いておくのが一番安心です。一般的に、神社や寺院で挙式した場合は5〜10万円、教会で挙式したときは教会使用料、牧師(神父)やオルガニスト・聖歌隊へのお礼、生花代などを含めて、10〜30万円程度渡します。

媒酌人への謝礼は、先方の自宅ね伺い、感謝の言葉とともに渡すのが礼儀です。当人たちとともに渡すのが礼儀です。当人たちと両家の両親が揃って、挙式後2〜3日中に伺うようにしましょう。当人たちが新婚旅行で不在の場合は、両家の両親が伺います。

当人たちは、新婚旅行から戻ったら、先方の都合を確かめたうえで、おみやげを持ってお礼に伺いましょう。

祝儀袋はのし付きで、水引は赤白または金銀の結び切りのものを。表書きは「御礼」または「壽(寿とするよりも格調が高い)」とします。謝礼の目安は、先方とのつきあいの深さにもよりますが、10〜30万円程度で、きりのよい金額を渡すことが多いようです。

冠婚葬祭マナー事典
冠婚葬祭マナー ご祝儀袋のマナー

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