新婚旅行から帰ったら

新婚旅行から帰ったら
新婚旅行から帰国したら、まず双方の両親に電話を入れます。その後、なるべく早く実家を訪ねます。おみやげとともに写真を持参すると、旅の様子をよく伝えることができるでしょう。実家が遠方で、すぐには行けない場合は、電話や手紙で旅行の報告をします。

仲人には電話で先方の都合のよい日を聞いてから、2人でおみやげを持ってお礼に出向きます。仲人が会社の上司の場合でも、自宅へ伺うのがマナーです。職場には、帰国後はじめて出社する日は、皆が少しずつ食べられるお菓子などの手みやげを持参し、休暇中お世話になったお礼を述べましょう。

旅先でおみやげ選びは楽しいものですが、選ぶのに手間取ったり、荷物になったりすると、旅行を楽しむどころではなくなってしまいます。とくに、旅行の日程が短い場合、おみやげ選びに時間のをとられるのはもったいないと感じる人も多いことでしょう。

このようなときに利用すると便利なのが、おみやげの宅配サービス。各国のおみやげが掲載されたカタログからおみやげを選び、出発前に申し込むと、希望日に宅配してもらえるシステムです。このシステムによる買い物は、帰国後の免税枠とは関係なく、通関手続きは不要です。したがって、免税枠20万円を自分たちの買い物に使うことができるのもメリットです。

新婚旅行のおみやげ

新婚旅行のおみやげ
ハネムーン先では、両親や仲人・結婚式でお世話になった友人、会社の同僚などに、おみやげを買う心づかいがほしいものです。帰国後、直接手渡せる範囲の人に買えばよいでしょう。あらかじめ、おみやげを渡す人のリストを作成しておくと、短時間で効率よく買い物ができ、買い忘れも防げます。なお、欧米では、土・日曜に休業する店が多く、1日でショッピングを済ませたい場合は、予定を組むときに注意が必要です。

おみやげの予算は、仲人へ7〜8千円、友人へ千円前後が一般的。お酒や化粧品などは免税店を利用すれば安く済みますが、購入できる数に限度があります。免税店以外で買い物をした場合でも、多くの国では帰国後に税金の一部が払い戻されます。手続きの方法は国によって異なります。

おみやげは、もらった人が喜びそうなものを選ぶのが基本です。友人など親しい間柄の人なら、あらかじめほしいものを聞いておくのもよいでしょう。仲人夫妻へのおみやげとしては、ワインやウイkスキーなどが人気です。アルコールを飲まない場合には、お菓子や紅茶が喜ばれます。おみやげも数が多ければかなりの荷物になってしまうため、できるだけ小さくて軽く、日本では手に入りにくい品を選ぶことがポイントです。

海外ハネムーン中の注意

海外ハネムーン中の注意
旅先に着いたら、まず双方の両親に電話を入れ、無事到着したことを伝えます。海外と日本では時差があるため、必ず日本時間に合わせてかけましょう。仲人や友人には、旅先から絵葉書を出すとよいでしょう。はがきの投函は、ホテルのフロントに依頼することができます。

仲人へのはがきの文面は、結婚式のお礼と旅の様子を簡潔にまとめます。はがきは書くスペースがせまいので、形式ばる必要なありません。

「いま、プーケットにおります。昨夜は新鮮なシーフードを味わい、今日はマリンスポーツと、プーケットの海を満喫しております。結婚式ではいろいろとお世話になり、本当にありがとうございました。旅行からもどりましたら、お伺いして改めてお礼を申し上げたいと思います。それではとりあえずごあいさつまで」

海外旅行へは、次のものを持っていくことを忘れないようにしましょう。現金はなるべく少なく。TC(トラベラーズチェック)とクレジットカードのいずれかは、必ず用意します。とくに治安のよくない地域に行く場合は、現金は最小限におさえたほうがよいでしょう。

常備薬は必ず持参する。海外では、慣れない気候や食事によって体調を崩しやすいもの。胃腸薬や風邪薬などは必ず持参しましょう。持病のある人は、かかりつけの医師に英文で処方箋を書いてもらいます。

1着は必要なフォーマルウエア。一流のレストランや劇場などでは、フォーマルウエアの着用を求められることも。男性は上着とネクタイ、女性はワンピースとカクテルバッグ、男女ともフォーマルシューズを用意します。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。