卒業・就職祝いの人気の品

卒業・就職祝いの人気の品
卒業祝いとしてよく贈られるのは、男性に贈る場合、ネクタイ、ワイシャツ、ベルト、サイフ、時計。女性に贈るものは、ハンドバッグ、ワクセサリー、スカーフが人気です。

卒業はひとつの節目です。たとえ卒業後の就職や進学がきまらなかったとしても、新しい生活を迎えることは変わりません。新しい生活に役立つようなものを贈り、お祝いをしてあげましょう。就職祝いによく贈られるものは、男性には、ネクタイ、ワイシャツ、サイフ、時計、カバン、名刺入れ。女性にはハンドバッグ、アクセサリー化粧品がよく選ばれます。

ワイシャツは、贈られた人の好みで自由に仕立てられるお仕立て券付きのものが選ばれます。

両親からは、通勤用の洋服やバッグなどをそろえてあげるのが一般的です。祖父母や親しい親戚は、何が必要かを聞いて贈るか、贈りたいものを早めに本人に伝えておきましょう。品物は、初出勤の1週間前くらい前までに届くようにします。

就職を機会に一人くらしを始める人には、家庭用品が必要です。コーヒーメーカーや目覚まし時計、マグカップや食器、インテリア小物などを贈るとよいでしょう。

就職祝いを贈るのは、両親や祖父母などの身内、かなり親しい知人など、身近な人ですから、お返しの必要はありません。ただし、本人からお礼の気持ちを伝えるのが礼儀です。なるべく早く、電話や手紙などでお礼を述べます。

冠婚葬祭マナー事典

就職祝いのマナー

就職祝いのマナー
就職は、多くの場合、学校の卒業と重なります。どちらも大切なできごとですが、お祝いをする場合は、卒業祝いと兼ねたり、どちらかを主とするのが一般的です。卒業式から入社までの間に、家族で会食するなどして祝いましょう。

就職は、社会人としての生活の実質的なスタートになります。人生の大きな節目として、記憶に残るようなお祝いをしたいものです。社会に出ると、テーブルマナーや立ち居振る舞いなども身に付ける必要があります。一流ホテルやレストランでの、本格的なディナーを経験させてあげるのもよいでしょう。

お祝いの席をもうけたり、贈り物をするときは、就職が確定してからにします。内定を得た段階では、まだ事態が変化することもあります。3月に入り、入社式が近づいたころのほうが、門出の実感も高まるでしょう。

学生時代と生活のスタイルがかなり変わるので、用意するべきものがたくさんあります。仕事や通勤にすぐ使えるものを贈ってあげましょう。内輪の祝いですから、贈り物をするのは身近な人に限られます。

贈り物としてポピュラーなのは、男性ならネクタイにワイシャツなどです。女性にはハンドバッグやスカーフ、アクセサリーなどがよいでしょう。男女を問わず贈れるのはカバン、名刺入れなどです。

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成人の祝い

成人の祝い
民法では、満20歳以上を、社会人として認められる「成年」としています。満20歳になると、大人として扱われるようになりますが、同時に、さまざまな義務を負うことになります。成人の日の1月の第2月曜日には、各地で成人になった人を招き、お祝いの式典が開かれます。この日成人になった人は、式典に出席したり、友人とパーティーなどを開いて祝います。

式典や祝賀会に出席するときの服装は、男性はダークスーツ、女性は振袖やフォーマルドレスなどの正装が一般的になっています。しかし、華やかに装うことだけが式典の目的ではありません。スーツやワンピースなどの外出着で十分です。

成人の日や、20歳の誕生日に、家族でお祝いをしてあげましょう。レストランに招待して会食したり、ビールやシャンパンで乾杯するのも思い出に残ります。

両親や家族は、成人を祝う品を贈ります。両親は、式典の晴れ着を贈ることが多いようです。式典のあとも着ることができるものを選ぶとよいでしょう。両親以外の人は、ネクタイやバッグを贈るのが一般的です。

贈り物をいただいたときのお返しは、本人がまだ学生などで、働いていないのなら必要ありません。晴れ着の写真などを同封したお礼状を出します。本人が働いている場合は、手土産を持ってお礼に伺います。いずれの場合も、親からではなく、成人した本人からお礼をすることが大切です。

卒業祝い

卒業祝い
卒業のお祝いは、これで学生生活を終え、就職して、社会人としての生活を始める場合にのみ祝うのが一般的です。しかし、その場合も、就職祝いとのどちらかにウエイトをおくのがふつうです。卒業後に進学する場合は、入学祝いとして祝います。

お祝いを贈るのは家族、親戚、家族ぐるみの付き合いをしている人です。記念になる品や、すぐに使える実用品を贈ります。本人の希望を聞くのがよいでしょう。

レストランで食事をするなどして、門出の思い出を作ってあげるのもよいでしょう。派手に祝うのではなく、家族でささやかに祝うのがよいでしょう。

お祝いをいただいた場合にはお返しを贈る必要はありませんが、お礼の気持ちを口頭や手紙で伝えましょう。卒業式や新生活の報告も兼ねると喜ばれます。

在学中にお世話になった恩師や先輩にも、感謝の気持ちを伝えたいものです。同期生の有志で集まって会をもうけましょう。就職などでとくにお世話になった人には、あいさつに伺います。あいさつに出向くときは、菓子折りやお酒などを手土産にします。高価なものは必要ありません。

卒業式の服装マナー
けじめの日でもあり、重要な式典ですから、フォーマルな服装でのぞむのが基本です。女子大では、着物に袴の女学生スタイルがポピュラーです。色無地の紋付に華やかな結びの帯のスタイルも好感が持たれます。洋服で出席する場合は、男女ともにふつうのスーツやブレザースーツなど、学校という場にふさわしい、知的な雰囲気を心がけましょう。

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