今どきの女性の結婚条件

冠婚葬祭マナーです。今回は冠婚葬祭のマナーではなく結婚について面白い話がありましたので紹介します。

昔は女性から人気のある男性の条件が「3高」でしたよね。3高とは高学歴高収入そして高身長でしたよね。ところが今は「3低」になっているらしいですよ。

3低と言っても、低学歴低収入そして低身長ではありませんよ。新しい人気のある男性の条件である「3低」とは低リスク低依存そして低姿勢のことです。

低リスクとは仕事や収入についてですね。これはいつの時代になっても残っているような条件でしょうが、男性からすれば、妻と一緒になって仕事をバリバリこなし、収入を増やすように協力しあっていくことを考えていると思いますね。専業主婦になれば、家庭をしっかり守って男性が働きやすい環境を作ってもらう。共稼ぎの夫婦であれば、お互いに切磋琢磨して出世あるいは収入増を目指すというのが一般的な考え方ではないでしょうか。

3低のあとの2つは、男性に人間的魅力を求めているのではないでしょうか。生活環境や考え方が違う人生を歩んできた男女2人が一緒になって暮らすには、ある程度の協力しあう必要があります。

一方的に依存されたり、命令口調で会話されては女性はたまったものではありませんよね。今の時代であれば、家事はもちろん育児も夫婦で協力しあうのが当たり前になっていますからね。

結婚をと考えている男性はぜひこの女性の希望を満たしてあげるように努力してくださいね。

3日で理想の相手を見つける


大安って本当に良い日なの?

冠婚葬祭マナー事典の日常生活編です。

大安って本当に良い日なの?
暦注付きの暦は「おばけ暦」として秘密出版され、庶民の人気を呼んだといいます。六輝、あるいは孔明六曜星ともいわれます。ですが、太陽暦が実施されると、その単純な法則性が隠されることになります。六曜は次ページで述べますが、非常に単純な構造になっています。このお日柄は、暦に書かれている注釈=暦注によって知ることができます。

庶民の生活に密着していた暦注でしたが、明治になると大転換が訪れます。暦注にはその日の吉凶はもちろん、二十四節気(立春や夏至、大寒など)や雑節(節分や八十八夜など)も載っており、人々はこれをもとに田を耕したり、収穫をしたり、日々の生活を営んだわけです。また、仏滅、大安、先勝といったわかりやすいネーミングも庶民の心にフィット。本日はお日柄も良く……結婚式の日取りを決める時に必ず話題に上るのがお日柄。そして、この時に一躍注目を集めたのが六曜だったのです。

中国では六壬時課〔りくじんじか〕、あるいは小六壬〔しょうりくじん〕と呼ばれ、時刻の吉凶を占うものでした。江戸時代の暦では何段にも分けて暦注がびっしり書き込まれていたといいますから、読むのもさぞや大変だったのではないかと…。1873(明治6)年、いままで使用していた太陰太陽暦を廃止して太陽暦を採用することになった際、政府は「暦注は迷信で、よりどころのない説である」とし、暦に載せることを禁止したのです。結婚式の時に交わされる「本日はお日柄もよろしくて……」という言葉はつまり、「今日は吉日でよかったですね」ということです。明治中頃からじわじわと人気が高まり、第2次世界大戦後に大ブレイクし、現在に至っているというわけです。

昔の暦は現在のようなペラペラのカレンダーではなく、1冊の本になっていました。六曜は諸葛孔明が発明した!?実は六曜は江戸時代にはそれほど人気のある暦注ではなく、人々にもほとんど知られていませんでした。けれども、禁止されるとよけいに欲しくなったり、見たくなったりするのが人間の性。これはその日の吉凶を表すものです。それが、江戸の人々にはあまり面白くなかったのかもしれません。

長寿祝いのマナー

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